編集するためには、該当の取引が含まれる合計請求書を削除する必要があります。
削除する合計請求書を表示し、コマンドバーにある[請求書削除]ボタンをクリックします。
削除ができるのは、該当する得意先の最終請求(期間の日付が一番新しい合計請求書)のみです。
赤色で[締切済]と表示されている合計請求書は削除できません。削除できる合計請求書から順番に削除する必要があります。
関連トピックC0437を参照してください。
未回収の取引を回収済みにする場合のみ、合計請求書を削除せずに変更することができます。