クリックすると、入力された内容を登録してダイアログを閉じます。

金融機関の口座番号を、半角数字で入力します。

預金の区分を、「普通預金」「当座預金」「定期預金」「定期積金」「通知預金」「別段預金」「郵便貯金」「その他」から選択します。

「その他」は、ユーザーが自由に使える予備の区分として用意されています。たとえば、「その他」を「約束手形」「割引手形」「裏書手形」などとみなして手形に関する取引を入力する際に指定する、などの利用方法が考えられます。

2つ目の検索キーを、半角英数字で入力します。

この口座に関する覚え書きなどを入力します。

インターネットバンキングサービス利用中の口座の金融機関番号を、半角数字で入力します。

インターネットバンキングサービス利用中の口座の支店番号を、半角数字で入力します。

チェックを付けると、この口座が出金元となる給与・賞与の明細を、全銀ファイルに書き出せるようになります（「給与・賞与の明細を全銀ファイルに書き出す」参照）。［口座番号］と［会社コード］が入力可能になります。