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[ダッシュボード]ウィンドウの構成

ダッシュボードは、取引カレンダー表示とホーム表示を切り替えることで視覚的に取引内容を確認することができます。

取引カレンダー表示では、取引を入力したり、入力した取引をカレンダー形式で確認することができます。

ホーム表示では、月別売上額や帳票の登録枚数、直近の作業状況を確認することができます。

[ダッシュボード]ウィンドウを表示するには、ナビゲーションバーの分類[メニュー]から、[取引]→[ダッシュボード]をクリックします。

[ダッシュボード]ウィンドウ(取引カレンダー表示)

[ダッシュボード]ウィンドウ(ホーム表示)

[ダッシュボード]ウィンドウの項目(取引カレンダー表示)

項目

概要

[表示内容の変更]ボタン

クリックすると、カレンダーの表示内容を切り替える項目が表示されます。(詳細

[取引ごとの金額]

取引区分ごとの金額を表示します。

[業務区分ごとの金額]

業務区分ごとの金額を表示します。

[資金ごとの金額]

口座ごとの取引金額を表示します。

[メモ]

メモの内容を表示します。

[表示区分]

日付のマスに表示する取引金額の表示/非表示を、業務区分ごとに切り替えます。

[取引一覧表へ]ボタン

クリックすると、[取引一覧表]ウィンドウが表示されます。

▼をクリックすると、次のボタンが表示されます。なお、選択されている項目によって使用できないことがあります。

[取引一覧表へ]ボタン

[取引一覧表]ウィンドウを表示します。

[明細表へ]ボタン

明細表のウィンドウを表示します。

[出納帳へ]ボタン

[現金出納帳][預金通帳]ウィンドウを表示します。

[収支予定表へ]ボタン

[収支予定表]ウィンドウを表示します。

[収支予測グラフへ]ボタン

[収支予測グラフ]ウィンドウを表示します。

(印刷)ボタン

コマンドバーの[表示内容の変更]で[メモ]を選択しているときに使用できます。

クリックすると、[印刷]ダイアログが表示されます。

[ホームへ]ボタン

ダッシュボードの表示を、月別売上額や帳票の登録枚数、直近の作業状況を表示する画面に切り替えます。

(月度)

ウィンドウ左上の月度。現在表示中のカレンダーの日付は、ここの月度のものです。月度の左右にある矢印ボタンをクリックすると、カレンダーの日付が前月または次月のものに切り替わります。

(年)

ウィンドウ右上の年。現在表示中のカレンダーの日付は、ここの年のものです。年の左右にある矢印ボタンをクリックすると、カレンダーの日付が前年、または次年のものに切り替わります。

[今日]

今日の日付です。クリックすると、カレンダーの今日のマスが選択された状態になります。

(日付のマス)

その日付に入力された取引の金額が表示されます。マスに表示される内容は、[表示内容の変更]ボタンの設定により変わります。メモが入力されているときは、右上隅に三角マークが表示されます。

[詳細を表示する]

チェックを付けると、カレンダーで選択中の日付の取引詳細が表示されます。表示される内容は、[表示内容の変更]ボタンの設定により変わります。(詳細

[メモ]

カレンダーで選択中の日付に、予定や気づいたことなどを書き込んでおける領域です。36文字までの文字列を入力できます。半角スペースを2文字続けて入力すると、改行できます。

[取引の入力]バー

取引を入力するウィンドウやダイアログを表示するためのボタンが配置された領域です。(詳細

[ダッシュボード]ウィンドウの項目(ホーム表示)

項目

概要

[カレンダーへ]ボタン

ダッシュボードの表示を、取引を入力したり、入力した取引を確認できる取引カレンダー画面に切り替えます。

[取引の入力]バー

取引を入力するウィンドウやダイアログを表示するためのボタンが配置された領域です。(詳細

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