2024年11月27日
株式会社ジョブカン会計

Windows11 22H2以降をご利用のお客様へ

平素は、弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の該当製品において、弊社製品のプログラムが誤検知されることが確認されました。

Windows11 22H2以降のバージョンをご利用されているお客様で該当製品の起動や
データを開くことができないお客様はお手数ですが、以下の方法で作業を行ってください。

ご利用のWindowsのバージョンは.「スタート」ボタンを右クリックし「システム」をクリックすると
ご確認いただけます。

■現象
○起動のアイコンをクリックしてもエラーメッセージも表示されずに製品が起動しない。
○バージョンアップ後、ナビゲーションバーに[データ][ヘルプ][メニュー]のみ表示され経理データが開かない

■作業内容
○スマートアプリコントロールをオフにする。
※スマートアプリコントロールをオフにした後、もう一度オンにするには、パソコンの初期化が必要です。

■手順
1.「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「Windows セキュリティ」の順にクリックします。
2.「Windows セキュリティ」が表示されるので「アプリとブラウザー コントロール」をクリックします。
3.「アプリとブラウザー コントロール」が表示されるので「スマート アプリ コントロールの設定」をクリックします。
4.「スマート アプリ コントロール」が表示されるので「オフ」をクリックします。
5.「警告:この機能を無効にすることは永続的なものであり、お勧めできません。」と表示されまるので
「それでも続行する」ボタンをクリックします。
6.スマートアプリコントロールが「オフ」になったことを確認します。

上記作業後、該当製品の起動やデータを開くことができるかご確認ください。

詳しい操作方法につきましては、ご利用のパソコンのカスタマーサポートへ
お問い合わせいただきますようお願いいたします。

ご利用のお客様には、ご不便お掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。