複写機能を使うことで、以前に作成した請求書を流用できます。
以下の手順で、以前に作成した請求書を流用して、新しい請求書を作成することができます。
伝番とNo.には、新しい番号が付番されます。その他は、流用元と同じ内容となります。
同様の手順で、以前に作成した見積書・領収書・注文書を流用して、新しい見積書・領収書・注文書を作成することができます。