メモ機能を使うことで予定を入力できます。
取引カレンダーでスケジュールを入力したい日付のマスを選択してから、ウィンドウ下部の[メモ]に文字列を入力します。
[メモ]には、その日に起こるイベントなどを、備忘録代わりに入力することを想定しています。
入力できる文字は最大36文字までです。
コマンドバーにある[表示内容の変更]ボタンをクリックし、[メモ]を選択すると、入力したメモの内容が日付のマスに表示されます。
[表示内容の変更]で[メモ]を選択し、コマンドバーの印刷ボタンをクリックすると、メモの一覧を印刷することができます。