自社の会計データファイルを開いた後で本製品を終了すれば、次回起動時から自社の会計データファイルが開くようになります。
ファイルを開く方法には、[データを開く]ダイアログを使う方法と、ファイルの履歴を使う方法の2種類があります。
ナビゲーションバーの分類[メニュー]の[ファイル]には、これまでに開いたファイルの履歴が最大10個まで表示されます。
自社の会計データファイルを1度も開いていない場合は、この方法を選択することはできません。