クリックすると、カレンダーの表示内容を切り替える項目が表示されます。（詳細）

取引区分ごとの金額を表示します。

業務区分ごとの金額を表示します。

口座ごとの取引金額を表示します。

メモの内容を表示します。

日付のマスに表示する取引金額の表示/非表示を、業務区分ごとに切り替えます。

コマンドバーの［表示内容の変更］で［メモ］を選択しているときに使用できます。

クリックすると、［印刷］ダイアログが表示されます。

ウィンドウ左上の月度。現在表示中のカレンダーの日付は、ここの月度のものです。月度の左右にある矢印ボタンをクリックすると、カレンダーの日付が前月または次月のものに切り替わります。

今日の日付です。クリックすると、カレンダーの今日のマスが選択された状態になります。

カレンダーで選択中の日付に、予定や気づいたことなどを書き込んでおける領域です。36文字までの文字列を入力できます。半角スペースを2文字続けて入力すると、改行できます。

ダッシュボードの表示を、取引を入力したり、入力した取引を確認できる取引カレンダー画面に切り替えます。