［名称］に入力したとおりの文字が全角カタカナで自動的に入力されますが、30文字以降は切り捨てられます。修正することもできます。

クリックすると、入力された内容を登録して、新規入力状態になります。

（［仕入先設定］ウィンドウから表示した場合のみ表示されます。）

1つ目の検索キーを、半角英数字で入力します。

仕入先に関するメモを入力します。

仕入先の住所を入力します。上下の欄で30文字ずつ入力できます。

［地図を表示］ボタンをクリックすると、入力した住所の地図が、Windows既定のブラウザで表示されます。この機能を使用するにはインターネットの接続が必要です。

役職名を入力します。

仕入先の担当者に付ける敬称を入力するか、「様」「殿」「御中」から選択します。［担当者名］が空白のときは、ここで選択した敬称は仕入先に付きます。

担当者のメールアドレスを、半角英数字で入力します。

［送る］ボタンをクリックすると、Windows既定のメールソフトが起動し、メールアドレスが入力された状態で新規メールが表示されます。

消費税の扱い方を、「内税」「外税」「税なし」から選択します。

［取引区分］が「掛仕入」のときのみ表示されます。支払の締日を選択します。初期値は、毎月「末」日です。

［取引区分］が「掛仕入」のときのみ表示されます。掛仕入の代金を支払う月（当月・6ヶ月先）と日（1・末日）を選択します。初期値は、「翌月」「末」日です。

商品に対する仕入先固有の掛率を、整数3桁＋小数1桁までで入力します（負は不可）。初期値は「100.0」です。

この掛率は、仕入の取引入力ダイアログの明細行で商品を選択したとき、その商品の商品単価（［商品設定］ウィンドウに登録した［仕入価格］）が自動的に適用されます。たとえば、商品単価が100円で掛率が40%のときは、明細行に表示される単価は40円になります。

明細行に入力する商品の金額に端数が出たときの処理方法を、仕入先ごとに「基本情報に従う」「切り上げ」「切り捨て」「四捨五入」から選択します。初期設定は、「基本情報に従う」です。