簡易ネットワークで同時入力機能を利用する > バックアップファイルの作成

バックアップファイルの作成

同時入力機能を利用しているときの自動バックアップについて

製品終了時の自動バックアップファイルは、ドキュメントフォルダの中に作成されますが、同時入力機能を利用している場合、データファイルを保存しているフォルダ内に自動バックアップファイルが作成されます。

同時入力モードで、複数のユーザーでツカエル経理を起動していた場合、一番最後のユーザーがツカエル経理を終了したときに、次のフォルダに自動バックアップファイルが最大5つ作成されます。

「データファイルを保存しているフォルダ\AutoBackup」

任意の場所にバックアップファイルを保存する

バックアップファイルの作成は、単独入力モードで起動しているときにのみ行えます。バックアップファイルの作成手順については、「バックアップファイルを作成する」を参照してください。

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