CSVファイルのフォーマットの概要
各台帳やライブラリのウィンドウでは、CSV形式のフォーマットで作成した表の書き出し・取り込みが可能です。
各表の項目は、台帳やライブラリをファイルに書き出した際の並び順で表記しています。
以下はフォーマット表の注意事項です。
文字は、全角・半角を問わず1文字として扱います。
各項目の先頭から最大文字数(列見出しの[項目長])までが取り込みの対象となります。最大文字数を超えた値は一部の例外を除いて取り込まれません。例外については、列見出しの[備考]を参照してください。
日付型の入力形式は、次の3つがあります。西暦(4桁)または和暦(2桁)、月(1桁か2桁)、日(1桁か2桁)を「/(スラッシュ)」で区切って入力してください。
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西暦の場合の入力例:2017/09/01、2017/9/1
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和暦の場合の入力例:29/09/01、29/9/1
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西暦の場合の入力例:2017/09、2017/9
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郵便番号は、次の桁数以内で「-(ハイフン)」で区切って入力してください。
電話番号は、次の桁数以内で「-(ハイフン)」で区切って入力してください。
入力可能な値が決まっている項目です。列見出しの[備考]に記載されている値を入力してください。
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