まず始めに、書き出しの対象となる取引の内容が正しいかどうかを[取引一覧表]ウィンドウで確認します。
必要に応じて、期間や業務区分などを組み合わせて指定し、確認しやすいように表示内容を変更しましょう。内容に間違いを見つけたら、その取引を修正していきます。