取引カレンダー表示のコマンドバーにある[表示内容の変更]ボタンでは、日付のマスに表示される内容の表示形式を変更することができます。変更するには、切り替えたい表示形式のボタンをクリックします。
・ | [取引ごとの金額]チェック時 |
その日に発生した取引を、得意先・仕入先・経費ごとに集計した結果が表示されます。
・ | [業務区分ごとの金額]チェック時 |
その日に発生した取引を、業務区分ごとに集計した結果が表示されます。
・ | [資金ごとの金額]チェック時 |
その日に発生した現金や口座([資金設定]ウィンドウに登録されている金融機関)ごとの取引金額が表示されます。
・ | [メモ]チェック時 |
ウィンドウ下部の[メモ]に入力した内容が表示されます。取引は非表示になります。
日付のマスに表示される集計結果は、業務区分単位で絞り込んで表示することができます。
業務区分単位で絞り込むには、コマンドバーの[表示内容の変更]ボタンをクリックすると表示される[表示区分]の一覧で、表示したい業務区分をクリックしてチェックを付けます。
再度クリックするとチェックが外れ非表示になります。