入力する今月・今回分の明細が前月・前回とほぼ変わらないときは、前月・前回の明細を流用すると入力時間を短縮できます。
・ | [給与明細書]ウィンドウ |
コマンドバーの[処理]ボタンをクリックし、[前月データ読込]ボタンをクリックします。確認のダイアログが表示されるので[はい]ボタンをクリックすると、前月の明細が今月の明細として読み込まれます。
メモ:勤怠項目の値は読み込まれない
[勤怠]の各項目は、前月の値は読み込まれません(0になります)。
・ | [賞与明細書]ウィンドウ |
コマンドバーの[処理]ボタンをクリックし、[前回データ読込]ボタンをクリックします。[前回データ読込]ダイアログが表示されるので、読み込み対象の年と回を選択して[はい]ボタンをクリックすると、選択した回の明細が今回の明細として読み込まれます。
●[前回データ読込]ダイアログ