［見積書］［請求書］［領収書］［注文書］ウィンドウで取引を削除するには、コマンドバーの［＜］（前へ移動）または［＞］（次へ移動）ボタンをクリックし目的の取引を表示してから、コマンドバーの［見積書削除］［請求書削除］［領収書削除］［注文書削除］ボタンをクリックします。
削除確認のダイアログが表示されるので、確認してから［はい］ボタンをクリックすると、取引が削除されます。
メモ：削除できない請求書
締切処理されている合計請求書に含まれている請求書の場合は、削除できません。
［請求書］ウィンドウで入力した売上の取引を他のウィンドウで削除すると、関連する回収の取引も削除されます。逆に、他のウィンドウで回収の取引を先に削除したときは、売上の取引は削除されません。
また、［請求書］ウィンドウで入力した売上の取引に関連する回収の取引を削除したときは、その取引の［入金先］や［回収日］の値が消去されます。
［領収書］ウィンドウで入力した取引の場合は、売上・回収の取引のどちらを削除しても、関連する売上・回収の取引も削除されます。