指定した日付の仕訳に移動します。

［補助作成］ダイアログで、選択中の科目の補助科目を追加できます。ただし、いくつかの項目については、科目を追加した後、［科目設定］ウィンドウで設定する必要があります。

クリックすると、次のボタンが表示されます。

［振伝に変換］ダイアログで、選択中の仕訳を振替伝票に変換することができます。

取引を入力・編集する月度を選択します。複数の月度（期間）を選択する場合は、ドラッグします。［決算］は決算仕訳を表します。決算仕訳も含めたすべての仕訳（期間）を選択したい場合は、一番左にある会計年度が表示されているボタンをクリックします。

取引が発生した日付を指定します。

初期値は、本日の日付になります。直接日付を指定したり、カレンダーで指定することができます。

［仕訳ファインダ］ボタン（虫眼鏡のアイコン）。

入力した検索語句が［摘要］に含まれている仕訳を検索できます。前年度の会計データがある場合は、前年度の仕訳も検索の対象にすることができます。効率的に仕訳を入力したいときに威力を発揮する機能です。

［仕訳ライブラリ］ボタン。

仕訳ライブラリに登録した取引を一覧から選択できます。仕訳ライブラリに仕訳が1件も登録されていないときは、ボタンはクリックできません。

借方科目に対応する、半角10桁（負は9桁）までの金額を入力します。

［税区分］右隣（税計算区分）の内容によっては、税額も入力できます。税計算区分が「内税」のときは、税額の先頭に「（」が付きます。

貸方科目に対応する、半角10桁（負は9桁）までの金額を入力します。

［税区分］右隣（税計算区分）の内容によっては、税額も入力できます。税計算区分が「内税」のときは、税額の先頭に「（」が付きます。

借方の金額に対する税区分と税率を選択します。

選択した区分によっては、右隣（税計算区分）で「内税」「外税」「別記」を選択できます。

※税率の初期表示は、日付と借方科目により自動で変更されます。

をクリックして、仕訳メモを入力します。

［摘要］に入力しきれなかった注意事項などを、180文字までで入力できます。1文字でも入力すると、以後ここに仕訳メモのアイコンが表示されます。