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ツカエル連携ファイルを書き出す

ツカエル連携ファイルを書き出します。連携ファイルを書き出すための会計データを開いておいてください。

手順

1. ナビゲーションバーの分類[メニュー]から、[ファイル]→[連携ファイル書出]をクリックします。

「連携ファイル書出」ダイアログが表示されます。

メモ:会計データの確認

「個人/農業」「個人/兼業」のデータを開いている場合は、[連携ファイル書出]は表示されません。

2. 必要に応じて、[変更]ボタンをクリックし、書き出すファイルの保存場所と名前を指定します。
3. 書き出しの対象期間を選択します。

[期間]で「月次」を選択すると、月単位で書き出しができます。

初期設定では、当月が書き出し対象となります。

月をドラッグすると、複数の月を選択できます。

「日次」を選択すると、会計期間内の日付(期間)を指定して書き出しができます。

4. 必要に応じて、コメントを入力します。
5. 必要に応じて、[仕訳入力制限]で連携ファイルを書き出した後の入力制限について選択します。
6. [OK]ボタンをクリックします。

指定した場所に連携ファイルが書き出されます。

7. 連携ファイル書出終了のダイアログが表示されるので、[フォルダを開く]または[閉じる]ボタンをクリックします。

書き出しが完了します。

問題が解決しなかったときは、こちらよりお問い合わせください。